ホテルサービスの原点に立ち、新しい一日のスタートが
心地よくお迎えできるホテルをめざします。

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快適なお時間をお過ごしください。

宿泊案内

お得な宿泊プランもございます。
シングル、ツイン、ダブルルームに加え
和室もご用意しております。

宴会・レストラン

お客様のご利用目的に合わせて
ご準備いたします。

ホテル概要

住所

〒955 – 0072 新潟県三条市元町2 – 16

電話番号

0256 – 32 – 6221

FAX 番号

0256 – 32 – 6222

チェックイン

15:00

チェックアウト

10:00

交通アクセス

上越新幹線燕三条駅から車で10分。信越本線東三条駅より車で8分。
弥彦線北三条駅から徒歩2分。

駐車場

有り 45台 無料 
※4t以上のお車の場合は予めTELにてご連絡願います。

ホテルの沿革

越前屋ホテルの沿革(昭和より前は宿六の推測です。)
越前屋ホテルは江戸時代の宿場町のころから続く宿です。
経営者も血筋のない人に変わってきたため伝え聞く話もありません。以下、昭和以前は勝手な推測です。三条市は五十嵐川と信濃川の合流部に位置するため、北前船による交易が盛んでありました。また、浄土真宗大谷派、法華宗それぞれの総本山が三条市にあるために多くの人が集まる町でした。
そのため宿場としての需要があり、越前屋が始まったものと考えます。また、通信手段がなかった当時、宿の予約制度は無かったと考えられ、行った先では出身地の地名の宿に泊まる慣習、制度があったと思われ、越前屋は越前の国からの旅人が主に利用する宿としてこの地名が付いたと推測します。
ちなみに北前船の寄港地である小樽にも越前屋の屋号を持つ旅館があるそうです。また、福井県には越後屋という旅館があると聞いたことがあります。ちなみに、最近まで三条市に燕屋、燕市に三条屋という旅館が存在していました。これもそれぞれの地から来た人が利用するためについた名前かと想像してしまします。

・S11年
現社長の祖母が同宿場を買収、S22年に法人設立
旅館内にバス・トイレ、ベッドを備えたカーペット敷きの洋室を地域でいち早く設置。三条の金物、隣接する燕市の洋食器を買い付けに来た欧米人バイヤーに
好評を得てきました。
・S49年11月
旅館の一部を各部屋にバス・トイレ、ベッドを備えた洋式の型式に改築。
・S55年10月
残りの旅館式の建物も全面的にホテル形式に改築。総客室数75室、120名様まで対応の宴会場を備え、結婚式などを行えるように取り組みました。プライバ
シーを重視し、欧米的な生活様式に慣れつつあるビジネスマンに受け入れられました。
・H2年~
客室、宴会場などの部分改良、改装を実施。洗浄機能付きトイレやインターネット接続機能やWiFiを導入し、現在に至ります。
野口英世のパトロンとして有名な、東京歯科大学の建学者である血脇守之助の宿泊場所としても利用されてたようです。一方、日本で初めて皆既日食の観測に
成功した地として有名な三条市ですが、その観測隊の宿泊場所としても越前屋を利用したとの記録があります。近年では、田中角栄元首相や山口百恵さんなど
の芸能人も多くご利用されてきました。

アクセス

JR燕三条駅よりタクシー10分、三条燕ICより車10分
TEL 0256-32-6221